ベランダ大冒険事件











我が家のベランダは、お隣との境の壁に隙間があります。埋めてはあったのですが、十分で なく、置いているものがずれていた時です。
ぽち太をベランダに出していて、ちょっと油断した間に、隣また隣またまた隣のベランダへ行ってしまったのです。1〜2度は オモチャで戻ってきましたが、ぽち太の冒険心に火がついて戻ってきません。「部屋の人がいますように・・」と、その部屋へ 訪ねていきました。ちょうどその部屋の人が「あんたんとこの来とるで」と抱っこして 出てきたところだったり、部屋に上がりこんで連れ戻したり・・・そんなことが3回(!)ありました。
部屋の人がいて良かったです。悪く言うような人でもなくて、ホッ。(我が家はペット可です。)隙間は埋めなおしましたが、 今はベランダ禁で抱っこでしか出ていません。



3日間無視された事件









ある日、ぽち太の一番大切にしているオモチャを弟のぷくぷくがくわえて秘密基地へ 運んで行きました。その一部始終をぽち太は、離れたところから目の当たりにして、ボー然と見ていました。
以来、3日ほど、ぷくぷくがいくら「遊ぼうよお」とぽち太を誘っても、ぽち太はそっぽを向き知らんふり。ぽち太 からぷくぷくに寄って行くこともありませんでした。ケンカはせず、ケージでは一緒に過ごせましたが・・・。
3日ほどして、元に戻りました。ぷくぷくは相変わらずぽち太兄ちゃんのオモチャを取りますが、ぽち太も怒るようにはなり ました。でも、ぷくぷくが止めるほどの気迫はないです。



カラス事件












ぽちぷくと海へ遊びに行った時のこと。
カラスやとんびがやたら上空を飛んでいるなあ〜と思ってはいました。砂浜を駆けたり、岩陰を探検するぽちぷく。普段から、 リードを離しても、遠くへは行かないし、その砂浜自体狭いので、ぷくぷくがトイレをする間、ぷくぷくを見ていて ぽち太のリードを離しました。
ふと、ぽち太の方を見ると数メートル先で、ぽち太のすぐ前にカラスが下りてきていて、にらめっこしています! 「危ないっ!追い払わなきゃ!」と近づいた瞬間、カラスは飛び立っていきました。ぽち太はシャーと怒ったり、 シッポを太くすることもなく、キョトンとして見ていたようでした。
カラスにとっては、ぽち太が『上空で見るより大きいな』と思って襲わなかったのか、けっこうぽち太が迫力あったのか、 可愛かったから襲わなかったのか(笑)・・・。リードを離して、よそ見した事に反省、カラスの怖さを認識しました。



車に乗ってないぞ事件









車でおでかけしようとした時のこと。
車のドアを開け、抱っこしていたぽち太とぷくぷくを座席へ下ろし、続いて私が乗り込みドアを閉めるまでのわずかの 間にぷくぷくが車の外へ出たのです。
支度を整え、「さあ出発!・・・!?」気付くまで3〜4分が経過。急いで外に出ると、駐車場のフェンスの外の 深さ90センチ程の溝にぷくぷくが!その先は蓋があり、そちらに行ってしまっては捕まえられません。呼ぶと、行ったり来たりを 繰り返し、最後には戻って来てくれ、抱っこしました。外には出たものの、遠くへ行く勇気はなかった ぷくぷくでした。
これはまだ、ぷくぷくが小さい時で、車でお出かけという状況がよく分っていない頃のことです。 よく車でお出かけし、今のところこの時限りの事件ですが、自分の過信と確認不足を反省。



洗濯機事件









ぽち太が洗濯機に上がっていたので  「あ、中に入ったらいけんが〜」と近づいた瞬間、洗濯機の『ドラム』と洗濯機の本体?の間、つまり、『ドラム』の外側の隙間に(写真の赤い↓)入ってしまいました。落ちたといえば落ちたのですが、頭を突っ込んだのは故意のようでした。 
その隙間は見た目3センチ程、とても手を入れて救い出せません。
本体上部の左右のネジをはずして開けようと試みましたが、片側はネジがはずせませんでした。ネジのはずれた側だけ持ち上げましたが、隙間は少し広がっただけ。
そうこうしている間、1度ぽち太が自分で上がって来ましたが、あまりの狭さに首を出すのがやっと。引っ張ってみましたが挟まってお腹が痛そう・・それにひっかかっていてそれ以上出ない。洗濯機の構造的にスルリと引っ張れる向きにもなっていません。よじ登れる‘ひっかかり’も無いのかまたずりずりと落ちて行きます。。。。
しばし途方にくれました。深夜で、電気屋を呼ぼうにもためらわれる。すると、私のつま先に毛の感触! ぽち太が本体の下(写真の黒い↓)から出て来て顔を出していました!でも狭くて出れないようです。洗濯機を持ち上げ、救出。
埃のついたぽち太。抱きしめ、身体を拭いてやった。下ろすと神妙な面持ちで歩いて行きました。ケガはないようでした。ぽち太もかなりあせって、反省した様子。
私も反省〜洗濯機の蓋を開けていたこと、いえ、洗濯機に上がってしまうことは知っていながら、対策をとらなかったこと。